引率スタッフは工夫を操る『魔法使い』

引率スタッフは工夫を操る『魔法使い』 

子どもにとって苦くて飲めないものでも砂糖を入れれば美味しくなります。退屈と感じてしまいそうな着替え・片付け・掃除、そして安全指導などのお話も、「砂糖」のように工夫をすれば遊びになって楽しくなります。そんな「工夫」という魔法を操るのが引率スタッフです。
引率スタッフが『まもります』
子どもとのどんな些細な約束でも必ず守ります。そして集合時間など決められたルールは、まずは引率スタッフが率先して見本となります。安全管理・健康管理・衛生管理を怠ることなく実施し確認し、子どもたちの安全を第一に護ります。また、落ち込んでしまったり、悩んでしまっても引率スタッフがで相談に乗り解決の道を一緒に探します。
引率スタッフは見えない所まで『安全確認』
だろう!の判断は絶対にしません。かもしれない!と心がけ目に見える人数・状況の確認はもちろん、外見では見えない部分まで自信が持てるまで確認し、記憶ではなくしっかりと記録に残します。また、わからなくても放ってはおきません。わからないことは解る人に聞きに行き、納得ができるまで調べ確認します。
引率スタッフに『全て安心して』お任せください。
全てを安心してお任せいただける環境を整えることが安全の第一歩と考えております。安心して参加していただける「こどものはとバス」にするため、改善を積み重ね当日を迎えたいと考えております。
 
※引率スタッフ(イメージ)